批判

批判の批判も批判だし、

批判の批判の批判も批判に変わりない。

批判と批判の応酬の中で最後に正論風にそれっぽい批判した奴が勝った感じになるのは、

「何だ、そりゃ」

といった風情の趣きたたずまい。

最後に触った奴がボール片付けろよ的な胸糞の悪さ。

誰の味方もしたくない。